堺市ヒストリックカーコレクション

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トピックス

  • りんくう国際物流センターの常設展示は平成19年3月15日を持ちまして終了しました。

ヒストリックカーコレクションについて

今から60数年も前に生産された自動車たちは、現存する台数も少なく、走行が可能なモノとなるとほとんど見あたりません。人とともに歩んできた自動車も、時の移り変わりには敏感に反応し、新しい技術の導入の裏側には、古いものが廃棄される運命を余儀なくされています。
しかし、その古い自動車も、大切に保存し、完璧な整備をすることによって、自動車としての本来の機能を取り戻すことができます。このヒストリックカーコレクションは、その職人芸ともいえる優れたレストア技術によって、息を吹き返した自動車が中心です。

堺市所有の経緯

カメラのドイの創業者である故土居君雄氏は、ドイツの工業技術に対する憧れから、名車BMWを長年にわたり収集されました。このコレクションは、古くは1920年代後半のものから80年代前半のものまで、系統立てて収集されており、「ドイBMWコレクション」として世界でも屈指のものです。
土居氏は1990年代に他界されましたが、ご夫人の満里恵様が新婚時代を堺の浜寺で過ごされた良き思い出から、1993年に堺市に寄贈されました。