BMW Dixi3/15 DA-2

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世界恐慌を生抜いたデキシィー

1928年秋にBMW社は、イギリスのオースチン社からオースチン・セブンのライセンス生産を始めていたシャピロ社傘下のデキシィー社とアイゼナッハ自動車工場を買収し、自動車市場へ初めて進出した。
当時は世界恐慌が始まっており、移動の手段として大型車よりも小型車が必要とされていた。
BMW社により改良を加えられた小型で信頼性が高く機敏なデキシィーは、航空機やモーターサイクル市場でのBMW社の信頼性も味方して大成功を納めた。
シリーズは、オープンカー、カブリオレ、ツーリングカー、デリバリー用など多くの種類が生産された。

年式
1928年
紺色
エンジン
水冷4サイクルガソリン・直列4気筒SV 748cc
最高出力
15ps/3000-rpm
最高速度
75km/h
全長×全幅×全高(m)
3.00×1.28×1.63
乗車定員
4名
生産台数
15948台(1928年〜31年)
※BMW3/15全体の生産台数