


《ポスター:サラ・ベルナール》
1896年 カラーリトグラフ
アルフォンス・ミュシャ(1860−1939)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて花開いたアール・ヌーヴォーの代表的画家です。ミュシャは、チェコで生まれ、パリの舞台女優、サラ・ベルナールのポスターを制作して一躍有名になりました。
ミュシャの作品はしなやかな曲線と美しい色彩が特徴で、チェコやビザンティンなどの装飾様式のほか、日本美術の要素もみられます。また、『明星』や『みだれ髪』などを通じて日本にも大きな影響を及ぼしました。
アルフォンス・ミュシャ館では、ミュシャの初期から晩年期にまでわたる作品を展示し、生涯にわたる創作活動を紹介しています。
観覧料/与謝野晶子文芸館、アルフォンス・ミュシャ館 共通
| 区分 |
個人 |
団体
(20人以上100人未満) |
| 一般 |
500円 |
400円 |
| 高校生・大学生 |
300円 |
240円 |
| 小学生・中学生 |
100円 |
80円 |
※特別の展示を行うときには、金額が変わる場合があります。
※小学生未満・65歳以上・障害者の方は無料(証明できるものをご提示ください)。
※お問い合せは、文化館(電話072-222-5533)まで。

堺市立文化館 アルフォンス・ミュシャ館 開館10周年 リクエスト展

夢想 1897年 リトグラフ
- 会期
- 平成21年12月19日(土)〜平成22年3月14日(日)
- 休館日
- 月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(翌日が土・日曜日、休日の場合は開館)
※展示替のための臨時休館
平成21年12月24日(木)、12月29日(火)〜12月31日(木)、平成22年1月1日(金)〜1月5日(火)、1月12日(火)、1月13日(水)詳細は開館日カレンダーをご覧ください。(別ウィンドウ) - 内容
- 本展は、アルフォンス・ミュシャ館開館10周年を記念して、リクエスト作品を中心に構成します。
お気に入りの作品や、見逃した作品、まだ見た事がない作品など、皆様の「見たい」に出来る限りお応えします。
展示解説のお知らせ
企画展「堺市立文化館 アルフォンス・ミュシャ館 開館10周年 リクエスト展」開催の期間中、当館学芸員による展示解説を行います。日時は以下の通りです。
@「ミュシャのポスター・デザイン」
平成21年 12月23日(水・祝)、平成22年 1月11日(月・祝)、
A「ミュシャとサラ・ベルナール」
平成22年 1月23日(土)、2月11日(木・祝)
いずれも、14:00から20分程度
場所は当館展示室(4階受付前に集合)、参加費は無料です(入場料は別途必要)。予約不要。どうぞお気軽にご参加ください。
アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ展

ロレンザッチオ 1896年
リトグラフ、紙
- 会期
- 平成22年3月20日(土)〜7月11日(日)
- 休館日
- 月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(翌日が土・日曜日、休日の場合は開館)
※展示替のための臨時休館
平成22年4月20日(火)、5月18日(火)・19日(水)、6月15日(火)詳細は開館日カレンダーをご覧ください。(別ウィンドウ) - 内容
- アール・ヌーヴォーが花開いた19世紀末のパリ。チェコ(現チェコ共和国)出身の画家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、斬新なポスターを次々と生み出し、現在のグラフィック・デザイナーの先駆けとして活躍しました。女神のような女性たちと咲き乱れる花々をモティーフにしたミュシャ作品の華やかな装飾性は、100年以上を経た今日でも私たちを魅了し続けています。
本展では、「アール・ヌーヴォーの華」と言われるパリ時代から、晩年を過ごした祖国チェコでの活動まで、ミュシャの生涯にわたる創作の軌跡を、リトグラフや素描などヴァラエティに富んだ約80点の所蔵品でたどります。
さらに、本年は、ミュシャが1860年にチェコで誕生して150年目にあたります。 これを記念して、4月から1年3ヶ月の間、堺市の代表的な所蔵品の数々が、 全国7都市を巡回することとなりました。本国チェコのプラハ国立美術館をはじめ、フランスのオルセー美術館やカルナヴァレ美術館などの貴重な所蔵品もあわせて公開される予定です(会場・会期によって異なります)。これを機に、堺市のミュシャ・コレクションが日本全国の皆様に親しまれることを期待いたします。
