三代澤康司のドッキリ!ハッキリ!クラシックです!
大人のための“ワルツ”入門
心躍るリズムの魔力!シュトラウスの秘密!
公演内容
三代澤康司アナウンサーと指揮者の寺岡清高さんが、クラシックの秘密を“大人目線”で解き明かす新感覚コンサート。
今年はついに15回目を迎え、記念の年にふさわしい、美しく華やかな『ワルツ』の世界をお届けします。
ワルツと言えば、ウィンナ-ワルツ。19世紀にウィーンで大流行し、ヨーロッパ中に広がった3拍子の音楽とダンス。煌びやかな舞踏会、男女がクルクルと回転しながら優雅に舞う姿が頭に浮かんでくるようです。
その最大のヒットメーカーこそウィーンの“ワルツ王”ヨハン・シュトラウス2世。父親と同じヨハンと名付けられ、同じ音楽家を目指し、ついには父親をしのぐ人気作曲家となります。
かの有名な「美しく青きドナウ」をはじめ500曲を超えるワルツやポルカなどを世に送り出しました。
父親なら息子の才能に鼻高々?と思いきや、歴史は明るい部分だけではありません。好奇心旺盛な三代澤アナが裏側の部分もきちんと向き合うのがこのドキハキクラシック!
そこには今も昔も変わらない親子の人間模様が・・・。
さあ世紀を超えた音楽劇場の幕が開きます!ウィーンに暮らす寺岡さんだからこそ知っているワルツの魅力もたっぷりとお届けします。
[司会]三代澤康司(ABCアナウンサー)
[指揮]寺岡清高
[管弦楽]大阪交響楽団

曲目
三代澤康司プレトーク(1:40pm~)
【第一部】ワルツってなに?
《喜びあふれるワルツで幕開け》
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」
《「ワルツ」徹底解剖!~ワルツのルーツからウイーンの舞踏会まで》
『サウンド・オブ・ミュージック』“エーデルワイス”より
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「加速度円舞曲」、「皇帝円舞曲」より
《滑るように踊り、花のように舞う!》
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」より“ワルツ”
ルロイ・アンダーソン:舞踏会の美女
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
【第2部】“ワルツ王”ヨハン・シュトラウス2世の魅力
ウィーンの音楽会を席巻した親子のバトル!?
《“ワルツの父”シュトラウス1世最大のヒット曲》
J.シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲
《大衆の心を掴んだ“ワルツ王”シュトラウス2世》
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「南国のばら」
:ポルカ「デモリーラー(取り壊しポルカ)」
:ポルカ「狩り」
《マエストロ・セレクション!》
J.シュトラウスⅡ:エジプト行進曲
《シュトラウス2世の最高傑作!オーストリア第2の国歌》
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」