アーティストバンクを

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アーティストが地域や社会とともに

堺市新進アーティストバンクとは、「地域や社会とつながり、ワークショップ・アウトリーチ等の様々な企画を提案・実施できるアーティストの育成」をめざして、登録者に向けた、財団主催事業の出演・講師依頼、各種研修プログラムの提供、および堺市内における出演・講師依頼のマッチングを行う制度です。

今日、アーティストが社会から期待される役割はたいへん広がってきており、従来のイメージにとどまらない、多様な活動のかたちがあります。このバンク制度では、これからキャリアを築こうとしているアーティストたちが、音楽・美術分野において探求してきた自身の芸術を社会にひらこうとするうえで必要となる、知識やスキルを身に付けながら、さまざまな場で実践経験を積んでいくことができます。

また、依頼者のご希望に合わせて登録アーティストをマッチングする機能も有しています。アーティストとともに、音楽や美術のある時間を過ごすことで、日常が彩られたり、新たな世界と出会えたりするかもしれません。ぜひお気軽に事務局までご相談ください。

講座・研修 こんなことが学べます

アーティストカレッジ

これから活動の幅を広げたい方、キャリアの選択肢を増やしたいアーティスト、アートマネージャー、アートコーディネーターの皆さまに役立つ講座を、年間を通して開講しています。参加者を巻き込むMCについて実技と座学の両面から学ぶ講座をはじめ、アウトリーチの歴史や事例を踏まえて自分たちに何ができるのかを共に考える講座、さまざまなジャンルのワークショップを体験できる講座などを実施しています。

音楽アウトリーチ実践研修

小中学校やこども園向けの音楽プログラムを企画し、実際の現場で本番を実施する研修です。財団職員が伴走しながら、企画内容に基づいた選曲やMC、構成など検討し、約半年間かけてブラッシュアップを重ねます。さらに要所では、専門アドバイザーのフィードバックを受けることができます。研修期間に得た気づきや学びを通して、対象者に寄り添った音楽プログラム作りができるようになることをめざしています。

美術ワークショップスタートアップ支援

単なるものづくりの体験にとどまらないものとして広がっている、美術家によるワークショップは、学校園や福祉施設などの現場においても実践されるようになっています。そんなワークショップに興味を持つ美術家の「最初の一歩」を応援するため、材料や会場の支援に加えて、財団職員が企画の構想から実施までをサポートします。研修の最後には、職員をはじめとした関係者を対象として、企画したワークショップを実践してみます。

講座・研修についての詳細は、「募集要項」をご覧ください。

その他の支援 いろいろなサポートをしています

企画アドバイス/本番終了後のフィードバック

バンクアーティストが出演する事業では、企画内容や本番へのフィードバックを通して、一つひとつの経験が次のステップにつながるよう、財団職員とのコミュニケーションを重ねています。希望するバンクアーティストは、財団事業以外の活動について相談することもできます。

財団事業の本番見学

関係者の確認が取れた現場については、見学していただくことが可能です。これから経験を積んでいきたい方、コンサートやワークショップをやってみたい現場がある方は、ぜひ積極的にご活用ください。

個人活動の広報協力

バンクアーティストが出演するコンサートや展示などの案内は、財団およびアーティストバンクのホームページやSNS(Facebook、X)に掲載することができます。

お電話でのお問い合わせ

営業時間:9:00~17:30(平日)

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