音楽部門

伴 菜生
BAN Nao
フルート
※クラシック・ポップス
自己PR
フルートは、リードを使わない楽器(エアリード楽器)で、自分の息がそのまま『音』になります。ダイレクトに音として表現できるので奏者の性格や音楽が出しやすい楽器だと思っています。
また、フルートには見た目の美しさはもちろん、柔らかい煌びやかな音色の他に、現代奏法が沢山あり、さまざまな音が出せる無限の可能性があります。
フルートの魅力を堺市新進アーティストバンクの活動を通じて、沢山の方々にお届けしたいです。
学生時代からクラシックを中心に、ソロ、現代音楽、室内楽アンサンブル、オーケストラ、吹奏楽を学びました。現在、演奏会活動、フルート講師、吹奏楽指導、オーケストラ、吹奏楽のエキストラ出演などを中心に活動しています。
略歴
第51回堺市新人演奏会出演及び奨励賞受賞。
相愛大学音楽学部を卒業。翌年、同大学音楽専攻科修了。
第26回KOBE国際音楽コンクール奨励賞。
第31回日本クラシック音楽コンクール第5位。
第23回泉の森フレッシュコンサート出演及び優秀者によるガラコンサートにも出演。
ヤマハミュージックジャパン管打楽器インストラクター。今福音楽堂音楽寺子屋フルート講師。
これまでにフルートを倉田雅夫、佐藤実希子、芦田正子、平尾多美納、大江浩志、清水信貴の各氏に、ピッコロを山腰まり氏に師事。
実施できること
2023年度の活動
堺市新進アーティストバンク実践研修プログラム ホール公演コースに参加
<実践研修プログラムでの活動の様子は以下のリンクから>
●2023年度実践研修プログラム始動!