世界最高と言われるオーケストラの奏者を中心とする室内楽と佐渡裕の語りという珍しくも贅沢な組み合わせによるモーツァルト「魔笛」。
録音録画のないモーツァルトの時代、人気オペラはしばしば家庭でその抜粋が演奏されていた。
その雰囲気も想像させてくれる今回の室内楽は、間違いなく聴衆を音楽の神髄に触れさせてくれることだろう。
プログラム
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370 (編成:オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)
ジャン・フランセ:イングリッシュ・ホルン四重奏曲 (編成:イングリッシュ・ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)
モーツァルト/ロシナック編曲:「魔笛」 (編成:オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、語り)
出演
〔オーボエ〕 クリストフ・ハルトマン
〔ヴァイオリン〕 ルイス・フィリペ・コエーリョ
〔ヴィオラ〕 ヴァルター・クシュナー
〔チェロ〕 クレメンス・ヴァイゲル
〔ナレーター〕 佐渡裕