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文化芸術振興事業 活動報告

まちなかアートプロジェクト報告 (英彰こども食堂ここなら②)

  • こども食堂における芸術家派遣
  • まちなかアートプロジェクト

まちなかアートプロジェクト

堺市内の子ども食堂の皆さんと色んな企画に挑戦する「まちなかアートプロジェクト」のご紹介です。

〈Vol.2〉げきあそびワークショップ・おばけやしきをつくろう! 2022年7月17日

講師は前回に引き続き、神永真美さん(まみちゃん)です。
今回参加してくれた4年生のみんなは、大人しくシャイな性格と伺っていましたが… とてもいい意味で予想を裏切ってくれました!

ワークの初めは、無言で先生の動きを真似していきます。
ここなら食堂のスタッフさんも参加していただき、 大人も子どももみんな集中!
静かな空間の中に、体を動かす音や小さな笑い声が混じります。

みんなの身体がほぐれたところで、 身体全体を使ってジャンケンをするワークが始まりました。
まみちゃんの 「グーのポーズ考えてみて!」との呼びかけに、 子どもたちは、ためらいなくポーズを考えます。
大盛り上がりのジャンケン列車は、 「もう一回やりたーい!」 との要望も。

さて、今回のワークショップのメインのワークである、 【おばけやしきをつくろう】 も、みんなの積極的な様子が見られました。
まずは、まみちゃんと一緒に学校のおばけを考えます。
その中で 「トイレの花子さん」と「理科室の動く人体模型」「口裂け女」を2グループに分かれて演じることになりました。
学校に来た人を怖がらせるために、みんなそれぞれアイディアを出し合います。
椅子を使いながら空間を作り、登場の仕方やセリフを考え、リハーサルを重ね… いよいよ本番。

食堂のスタッフさんを、おばけやしきにご招待! リハーサルよりもパワーアップしたおばけやしきに みなさんの悲鳴が聞こえました? ご参加下さったみなさま、ありがとうございました!

※この事業は、競輪の補助を受けて実施した事業です。
※「競輪とオートレースの補助事業」とは、競輪・オートレースの売上金の一部を原資として交付された公益財団法人JKAの補助金と事業者の自己資金によって、事業者が主体となって実施する社会的課題の解決に取り組む事業です。

こども食堂における芸術家派遣

堺市内のこども食堂を対象に、こども食堂の「居場所としての機能」を高めることをめざして、年間複数回の芸術ワークショップを企画・実施しています。期間中は同じアーティストが継続的に関わり、食堂実践者・アーティスト・財団職員等が協働しながら運営しています。