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文化芸術振興事業 活動報告

にしのこまんぷく食堂 にしのこ美術館(実施報告)

  • こども食堂における芸術家派遣
にしのこまんぷく食堂 にしのこ美術館(実施報告)

にしのこまんぷく食堂で取り組んできたワークショップも最終回。

「ゴミジナル工作®」で子どもたちがつくった作品を、堺市立人権ふれあいセンターで展示しました!

皆の作品を飾り終えると、地域の皆さん、そして展示に協力してくれた地域の施設の方々、こども園の子たちも作品を見にやってきてくれました。

「ここ○○使ってるんやな~」「上手に作ってるね」といった会話が聞こえてきます。

そんな中、作品をつくった子ども達も学校終わりに続々と集合!

最初は淀川テクニックさんから日頃の活動を紹介いただき、にしのこまんぷく食堂での「ゴミジナル工作®」や「にしのこ芸術祭」を振り返っていきました。

後半は、いくつか作品をピックアップして、作者の子たちと会話しながら、つくったときのことを聞いていきます。

子どもたちからも、気になる作品を選んで気になったところなど、コメントがたくさん飛び出します。

作品をつくった子も、恥ずかしがりながら、こだわりポイントを話してくれました。

会話しながらお互いがどういう風に考えてつくったのかを知れた、楽しい時間でした。

8月から始まった、にしのこまんぷく食堂でのワークショップもこれでおしまい。

最後は、嬉しそうにつくった作品を持って帰っていました。

参加してくれた子どもたち、協力してくださった皆様、ありがとうございました!

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※この事業は、競輪の補助を受けて実施する事業です。

※「競輪とオートレースの補助事業」とは、競輪・オートレースの売上金の一部を原資として交付された公益財団法人JKAの補助金と事業者の自己資金によって、事業者が主体となって実施する社会的課題の解決に取り組む事業です。

こども食堂における芸術家派遣

堺市内のこども食堂を対象に、こども食堂の「居場所としての機能」を高めることをめざして、年間複数回の芸術ワークショップを企画・実施しています。期間中は同じアーティストが継続的に関わり、食堂実践者・アーティスト・財団職員等が協働しながら運営しています。