2年連続で造形系のワークショップを実施してきた、にしのこまんぷく食堂。
今年は、春に2日間かけて実施したリサーチの記録をもとに、美術家の水内貴英さんと一緒に「協和町クエスト」を作成・実施することになりました。
子どもたちの間で噂になっていること。大人が盛り上がる昔の話。
そんなこのまちならではの面白いエピソードを集めて作るクエストです。
今回は「クエストアイテムを作る日」!
前回の空き時間に少しだけ作業をはじめると、子どもたちはあっという間にのめり込んでしまいました。
財団では2年間、このまちの子どもたちと一緒に造形系のワークショップに取り組んでいますが、このまちの子どもたちには、なぜか「ものづくり」がハマるようなのです。
この日は、クエストの問題を貼るための看板をみんなで飾り付けます。
ルールを説明して早速制作に入ると、どんどんいろんな絵が描かれていきます。
お手本の画像を見ながらそっくりな絵を描くことにこだわる子や、とにかく変な絵を描きたい子、かわいいものが好きな子など、集まった子どもたちの個性が見えます。
通りすがりに「何してるん??」と聞いてきた子どもも何人もいて、「今日はこんなことをやってるんだよ~」と伝えると、「やりたい」と即答し、中に入っていきました。
たくさんの子どもたちが出入りし、今日1日で看板に入り切らないほどのたくさんのイラストができました。
次回、いよいよクエスト本番です!
ご報告をお楽しみに!




