堺市内の認定こども園等で、アーティストが音楽・粘土・造形・身体表現の体験プログラムを実施するアートスタートプログラム。
今回は画家の野原万里絵さんをお呼びし、5歳クラスを対象に、段ボールと絵の具を使って、額縁をつくるワークショップを行いました。
今回使う絵の具は、青・赤・黄・白の4色。それぞれの色を混ぜると、どのような色ができるのかを、万里絵先生から教わりながらみんなで学びました。
次に、小さな段ボールの切れ端の中から、好きなものを選び、段ボールでできた額縁に、ボンドを使って貼り付けました。
額縁の装飾ができたら、次はいよいよ絵の具で色をつけていきます。最初に学んだ色の組み合わせを思い出しながら、ピンクや緑、紫など、鮮やかな色があちこちで見られました。
額縁から塗る子、装飾から塗る子、塗り始める場所はさまざまですが、みんな上手に筆を使いながら、とても丁寧に塗り進めていきました。最初は色付けとして塗っていた子どもたちですが、筆を使って水玉や模様を描く姿も見られました。
色の作り方、塗り方のポイントなど、万里絵先生からのアドバイスもありつつ、気が付けばあっという間に1時間が経っていました。
最後には、完成した額縁をみんなで鑑賞しながら、作った子の話をみんなで聞く時間もあり、それぞれの作品への想いを共有することができました。
自分たちで作った額縁に、どんな絵を飾るか楽しみですね!






