1/11(土)に〈アーテイストカレッジ2024〉講座10「演劇ワークショップ入門講座」を開催しました。
講師は、俳優でありワークショップデザイナーの大熊ねこさんです。
はじめに、それぞれが呼ばれたい名前で名札を作り、拍手を相手に回すワークを交えながらお互いの名前を呼び合いました。最初は少し照れている様子の皆さんでしたが、ワークに取り組むなかで徐々に緊張感がほぐれていきました。
その後には、誰かが止まると全員止まる、誰かが動き出せば全員が動き出すワークを行いました。最初は周りの様子を伺いながらでしたが、時間が経つにつれてそれぞれの中にストーリが生まれたり、また、それらが重なり合うことで1つのものに仕上がっていきました。そして、この場では何をしても受け入れてくれるという安心感が生まれることで、それぞれの動きにも個性が現れていき、言葉を使うことなく表現の波が広がっていく光景が見られました。
演劇と聞くと、セリフを用いて演じることを想像する方が多いかもしれませんが、身体の動き、相手との距離感、その場の空気感、それらの全てが重なることで、自然と演劇が生まれることを体験しました。
今日の講座が、今後みなさんが活動を行う上で、参考となれば幸いです。



