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文化芸術振興事業 活動報告

~おんがくで“もっともっと”遊ぼう!ワークショップ~

  • こども食堂における芸術家派遣
~おんがくで“もっともっと”遊ぼう!ワークショップ~

いづはまスマイル食堂で、古橋果林さんと継続して実施している音楽ワークショップ。

今回は、今年度1回目のワークショップの様子をご報告します。

この日、古橋果林さんと一緒にやって来たのは、ユーフォニアムの岩本未貴さん、サックスの藤原朱里さん。

2人とも以前のワークショップに参加してくれていた、おなじみのアーティストさんです。

今回はワークショップ常連の子たちがたくさん遊びに来てくれました。

昨年から半年ほど期間が開いていますが、ゆったりとリラックスした雰囲気でワークショップが進みました。

早速みんなでリーダーが鳴らした音をボディパーカッションでまねっこしてみましょう!

3歳のお友達が「やってみたい!」と出てきてくれて、中学生のお兄さんに見守られながらリーダーにチャレンジ。みんなもドキドキしながらまねっこしました。

次は音楽に合わせてシェイカーをお隣の人に回していきます。

全員に楽器が行き渡ったら、即興でフルーツジュースの歌を作ってみんなでシャカシャカしながら歌いました!

後半、いつものカラフルな楽器で自由に遊んでいると「ルーパー」という音を集める機械が登場しました。みんなで海の音を探して集めてみましょう!

海の音を見つけた子がマイクの前で音を鳴らすとどんどん音が集められて重なっていきます。とっても不思議で面白いですね👀

最後はみんなで「海」を歌います。なんと今日のためにピアノを練習して来てくれた子がいます。アーティストの演奏に一緒に加わり、最後に拍手をもらうと恥ずかしいような嬉しいような……素敵な演奏をしてくれました!

これまで一緒にワークショップの時間を過ごしてきた常連の子たちの、新たな一面を発見できた回でした。

次回のご報告もお楽しみに!

こども食堂における芸術家派遣

堺市内のこども食堂を対象に、こども食堂の「居場所としての機能」を高めることをめざして、年間複数回の芸術ワークショップを企画・実施しています。期間中は同じアーティストが継続的に関わり、食堂実践者・アーティスト・財団職員等が協働しながら運営しています。