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文化芸術振興事業 活動報告

音楽で遊ぼうワークショップ

  • こども食堂における芸術家派遣
音楽で遊ぼうワークショップ

いづはまスマイル食堂で、今年2回目となるワークショップを行いました。

今回も元気に集まって来てくれた、20人余りの子どもたち。

今回も半分くらいが初めてワークショップに参加してくれました!

この日もまずは円になり、リズムにあわせて自己紹介をしていきます。

自己紹介で緊張がほぐれたら、身体を動かしていきましょう!

今回から、ユーフォニアムの岩本さんも加わり、フルートの伴さん、ピアノの竹村さんの3人のお姉さんたちが演奏する音楽にあわせて、お部屋を歩きます。

ゆっくりな音楽のときは、ゆっくり、軽快なリズムの曲では、元気よく歩いてくれました。

お次は、音楽にあわせてゲームをやっていきますよ。

3人1組になって、1人は「鳥」になり、あとの2人は鳥の「巣」をつくりる役になります。

鳥さんは鳥の音楽がなると、別の巣へ、巣をつくっている2人は巣の音楽が聞こえると、別の鳥のところへ今度は違う人と巣をつくりに行きます。

そして、鳥も巣も全員が移動する音楽の3種類を聞き分けながら、いち早く誰かと協力していくゲームです。

初めましても何のその!我先にと相手を見つけていきました!

前半はここで終了。

休憩をとりながら、いろいろな楽器で音遊びが始まりました。

音遊びの流れのまま、気に入った楽器を1つ選んで、円になって音を出していきます。

同じ楽器でも、いろいろな鳴らし方があって、面白いですね!

さあ、いよいよ即興演奏のお時間です。

3つのグループに分かれたら、自分が鳴らしたい音を探して、紙に楽譜を描いていきます。

といっても、音符や言葉は使ってはいけません。

「その楽器どんな感じで描く?」「その音こんな感じで描いてみたらどうかな?」

皆で意見を出し合いながら、楽譜が少しずつ完成していきました。

最後は、3グループの楽譜を見ながら、音楽を聴きあいます。

「そんな風に描いたんだ」「あの音の出し方良いな」といった発見もありました。

初めての子たちも一緒に参加してくれた2回目でした。

3回目のWSは11月。ご報告をお楽しみに!

※この事業は、競輪の補助を受けて実施した事業です。

※「競輪とオートレースの補助事業」とは、競輪・オートレースの売上金の一部を原資として交付された公益財団法人JKAの補助金と事業者の自己資金によって、事業者が主体となって実施する社会的課題の解決に取り組む事業です。

こども食堂における芸術家派遣

堺市内のこども食堂を対象に、こども食堂の「居場所としての機能」を高めることをめざして、年間複数回の芸術ワークショップを企画・実施しています。期間中は同じアーティストが継続的に関わり、食堂実践者・アーティスト・財団職員等が協働しながら運営しています。