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文化芸術振興事業 活動報告

みんなで楽しく劇あそび!~からだであそぼう編~

  • こども食堂における芸術家派遣
みんなで楽しく劇あそび!~からだであそぼう編~

ブラジルにルーツがある子どもたちが集まるPROJETO CONSTRUIR KODOMOSHOKUDOUさんで、2回目のワークショップを行いました。

肌寒くなってきたこの日も食堂にやって来てくれた、大熊ねこさん(パンダさん)、はせなかりえさん(りえさん)、池川貴清さん(いけちゃん)の3人。

約1か月ぶりですが、子ども達も部屋に入ってくるなり「パンダさん!」と話しかけに来てくれます。

ワークショップがはじめましての人も一緒に、名前と自分のポーズで自己紹介した後は、「しりとり」をやっていきました。日本語・ポルトガル語のどちらの言葉を使ってもよいオリジナルver.でスタート!

最初は言葉だけだったのが、次第に「時計」は時計の針の動き、「音楽」は歌やピアノなど、ジェスチャーも入ってきます。最後の方になると、ジェスチャーだけで何を表しているのか皆で予想して回していきました。

一人で表現しきれないものは、他の人と一緒に形や動きで伝えてくれました。

しりとりの最後には、2チームに分かれて、チームの皆で「○○」をつくり、もうひとつのチームが何を表しているか予想します。

「海」チームは、魚や釣り人、波、わかめ、砂場で遊んでいる人など、それぞれが別々の動きをしていました。予想する側も、「あれは魚!」など熱が入っていました。

そして、「海」の「み」でバトンをもらった2チーム目のテーマは、なんと「未確認飛行物体」。

何すればいい?どうしたら伝わる?と言いながらも、宇宙船や宇宙人を、身体でつくった形やふよふよ動いている感じなどで、なんとか伝えることができました。

本格的にからだを使い始めた2回目。3回目はどんなワークになるのでしょう?

また皆と一緒にからだで遊ぶのが楽しみです!

※この事業は、競輪の補助を受けて実施した事業です。

※「競輪とオートレースの補助事業」とは、競輪・オートレースの売上金の一部を原資として交付された公益財団法人JKAの補助金と事業者の自己資金によって、事業者が主体となって実施する社会的課題の解決に取り組む事業です。

こども食堂における芸術家派遣

堺市内のこども食堂を対象に、こども食堂の「居場所としての機能」を高めることをめざして、年間複数回の芸術ワークショップを企画・実施しています。期間中は同じアーティストが継続的に関わり、食堂実践者・アーティスト・財団職員等が協働しながら運営しています。