7/6(土)に〈アーテイストカレッジ2024〉講座2「コーディネーターってどんな人?」を開催しました。
当財団事業課職員の石澤を講師として、日ごろ学校やこども園、こども食堂などで実施する「アウトリーチ」の現場がどんな風に準備され、本番を迎えるのかについて、「コーディネーター」の立場からお話ししました。
冒頭では、世の中にはどんなアートコーディネーターの仕事があるのかの事例から、演奏会や展示だけではない様々なプロジェクトが企画実施されていることをご紹介しました。
次に、実際に財団職員がコーディネーターとしてどんな手順で制作を進め、そのプロセスでどんなことに気を付けているのかをお話ししました。
その中で、アーティスト側にも不利にならないよう、依頼内容/契約内容をきちんとご確認いただきたいことをお伝えしました。
後半は、コーディネーターにとって最も重要な仕事である、実施先への「ヒアリング」と、聞き取った希望/要望の「翻訳」についてお話ししました。
コーディネーターは「安心でそして豊かな場」を作るためにヒアリングを行います。
実施先の立場に沿った聞き方・伝え方の工夫や、どんな本番にすればよいのかアーティストがイメージできるように実施先からの希望/要望を整理・翻訳することの大切さを、レクチャーとワークを通してお伝えしました。
今回の内容が、今後アーティストの皆さんがご自身で仕事を引き受け、本番を制作するうえでも参考になれば幸いです!
★今後の講座スケジュール★
アーテイストカレッジ2024では、今後も多彩な講座を開講予定です。
これからの活動の幅を広げたい、キャリアの選択肢を増やしたいアーティスト、アートマネージャー、アートコーディネーターの方々のご参加をお待ちしております!
8/11(日) アウトリーチ基礎講座
8/31(土) 話し方がもっと上手になる!MC講座
9/29(火) 青色申告をしてみよう!確定申告講座(※経験者向け)
※10月以降の講座情報は後日公開予定です。





