アンコール曲のおしらせ
シューマン(リスト編):「献呈」
モニューシュコ:「マズール」~歌劇『ハルカ』第1幕より
2019年春の佐渡裕&日本センチュリー交響楽団との各公演、ソロツアーと反田恭平の公演は完売を続けとどまるところを知らない。「売れ続けている」という最大の信用を確立しつつある彼が、留学先でもあるポーランドの名門管弦楽団とショパンを共演。センチュリー響とのラフマニノフ以上の興奮は必至だろう。
プログラム
モニューシュコ:歌劇「パリア」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95「新世界より」
出演
〔指揮〕アンドレイ・ボレイコ

アーティス-ネイプルズの音楽監督に就任して5シーズン目を迎えたアンドレイ・ボレイコはその卓越したリーダーシップでネイプルズ・フィルハーモニックの芸術性を高めただけでなく、楽団に新しい強さをもたらした。ボレイコは、芸術面での成長を続けるこの学際的な組織の推進力となり、ファジル・サイやギヤ・カンチェリに管弦楽曲を含む新作や、ガブリエル・プロコフィエフにヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲を委嘱している。2019-20年シーズンには、新たにワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽・芸術監督に就任することが決まっている。
2018-19年シーズンは、世界中の主要オーケストラの人気客演指揮者として、スカラ座フィルハーモニー管弦楽団での客演に始まり、ベルリン放送交響楽団、ウィーン楽友協会にてウィーン放送交響楽団、フランクフルト・ムゼウム協会、エルプフィルハーモニーにてハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク祝祭大劇場にてザルツブルク・モーツァルテウム管に登場予定の他、シドニー交響楽団及びソウル・フィルハーモニー管弦楽団への再訪も決まっている。前シーズンの欧州でのハイライトは、ウィーン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽団他に客演。北米では、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団やシカゴ交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニックに登場。今シーズンには、サン・フランシスコ、ミネソタ、そしてトロント交響楽団への客演が予定されている。
2012年よりベルギー国立管弦楽団の音楽監督を5年間全力で務めあげ、国内外での楽団の活動の幅を広げることに貢献した。
ボレイコは、ドイツ音楽出版協会より最も革新的なプログラム構成をした者に与えられる“ベスト・コンサート・プログラム・オブ・ザ・シーズン”を3シーズン連続で受賞している。
〔ピアノ〕反田恭平

高校在学中に、第81回日本音楽コンクール第1位入賞。
2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に首席で入学。現在はショパン音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)にてピオトル・パレチニに師事。
2015年イタリアで行われている「チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール」古典派部門で優勝。年末には「ロシア国際音楽祭」にてマリインスキー劇場デビューを果たす。
2016年のデビュー・リサイタルで、圧倒的な演奏で観客を魅了し、昨年は全国ツアーで約20000人を動員、そして2018年は室内楽のプロデュースするなど、デビューから3年、もっとも勢いのあるピアニストとして注目されている。
オフィシャルHP:https://www.kyoheisorita.com/
〔管弦楽〕ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団