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ワカテ de ワカル フェニーチェ文楽 

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【当日券についてのお知らせ】

①昼の部(14:00)②夜の部(18:00)共に当日券の販売が決定しました。

①13:00 ②17:00から小ホール当日券窓口にて販売いたします。

※お昼の部(14:00)の当日券は舞台機材確定に伴う機材開放席のため、若干数となります。
 予定枚数に達し次第、販売終了とさせていただきます。

 

 

発意・監修 桐竹勘十郎

 

次代を担う若手が名作に挑戦

桐竹勘十郎が特別出演

 

2022年9月27日(火)

①14:00開演
②18:00開演

【プログラム(予定)】

〇ワカル文楽

・だんじり囃子が聴こえる ~お囃子の魅力~  
文楽にかかせない「お囃子」の解説と実演  文楽のお囃子の“実は…”や、工夫をお見せします。

・フェニーチェインタビュー ~師匠にきく~ 
 夏祭浪花鑑の見どころなどを 竹本 千歳太夫、鶴澤 燕三、桐竹勘十郎がお話しし
ます。

演目
〇夏祭浪花鑑 長町裏の段

桐竹勘十郎が昼夜ともに義平次に 団七は昼 簑紫郎 夜 簑太郎のWキャスト

~大坂 高津神社 夏祭宵宮で起こった事件を描く衝撃作
なぜ団七は義理の父を殺めてしまったのか~

©渡邉肇(人形瑠璃文楽「夏祭浪花鑑」)


<出演者からのメッセージ> 設定(⚙マーク)で字幕をオンにしてご覧ください。

【長町裏の段のあらすじ】

大阪が舞台の名作として、今なお浄瑠璃・歌舞伎でも単独で上演される人気演目「夏祭浪花鑑」から通称 “泥場”「長町裏の段」をお届けします。

 大坂・高津(こうづ)神社の夏祭宵宮の日。団七の舅(しゅうと)・義平次は、玉島磯之丞(たましまいそのじょう)と恋仲である琴浦(ことうら)を連れ去り、横恋慕する男に売り渡そうとします。後を追った団七は、たまらず義平次に大金を渡すと嘘をつき、琴浦を戻させます。

騙されたことに気づいた義平次は、団七をなぶって叩き、ついには雪駄で団七の額を打ち、傷を負わせてしまいます。男の命である生き面に傷をつけられても我慢に我慢を重ねる団七、義平次はいよいよ図に乗り「さあ、おれを斬れ、斬らぬかやい」と連呼し刀を抜いて挑発します。

団七はなだめようとするうち、誤って義平次に一刀を当ててしまいます。「親殺し」と何度も叫ぶ義平次を目の当たりにし覚悟を決めた団七は、義平次を刺し殺します。「悪い人でも舅は親。親父どん、南無阿弥陀仏…」とつぶやき、祭り囃子の中、御輿(みこし)の人波にまぎれて逃げていくのでした。

○見どころ○

“賑しき難波高津の夏神楽、、、”
 『夏祭浪花鑑』、長町裏の前段「釣船三婦内の段」の幕があく。
夏の大坂を舞台に、団七九郎兵衛、釣船三婦、一寸徳兵衛という3人の侠客とその女房たちの心意気が力強く描かれていく。恩ある人に、義理ある人に心を尽くす男たち、女たちが鮮やかに浮かびあがる。
人を惑わす暑い夜、祭の長町裏。追い詰められていく団七は、舅に一刀をあててしまう。“悪い人でも舅は親、、、” 果たして団七は・・・。
夏狂言屈指の名作『夏祭浪花鑑』、長町裏の段。お見逃しなく

 

出演者の詳細はコチラ

配役表

※約2時間
※字幕あり

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