♪ 音楽で人と人をつなぐ ♪
ワークショップスキル夏季集中講座
受講生を募集します!
学校や職場、福祉施設など、あらゆる場所で今、人々が互いに相手を受け止め合い、また1人1人が自分らしくのびのびと過ごせるような環境や関係性を作ろうとしています。
この講座では、音楽ワークショップを通じてそのような場を作るために必要なスキルや考え方を学びます。
人や社会と音楽との多様な関わり方を見つけ、活動の幅を広げていきたい方のご参加をお待ちしています。
講師:古橋果林(ふるはし・かりん)

音楽ワークショップ・リーダー、ファシリテーター。2017年「東京文化会館ワークショップ・リーダー育成プログラム」を受講、優秀生としてカーザ・ダ・ムジカ(ポルトガル)派遣研修に参加しポルトガルの幼児を対象に音楽ワークショップを実施。2018年より東京文化会館ワークショップ・リーダーとして活動。乳幼児から大人まで幅広い層を対象にワークショップを実施するほか、特別支援学校や高齢者施設、こども食堂での音楽ワークショップ実施にも力を入れている。これまでにカーザ・ダ・ムジカ、ギルドホール音楽演劇学校卒業講師、ロンドン交響楽団レイチェル・リーチによるトレーニングを受講し、音楽ワークショップの実践を学ぶ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学大学院国際芸術創造研究科修了。現在、大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻助手。東京、大阪を中心に全国で活動中。
♪1日目
9月11日(金) 13:00~18:00
【基礎トレーニング】
あらゆる人々と音楽を共にすることができる「音楽ワークショップ」とは、どんなものなのでしょうか。また、音楽はどのようにして人と共有できるのでしょうか。
古橋さんのワークショップを参加者の立場で体験する中で、ワークで使う音楽について考えたり、参加者を音楽に巻き込むリーディングやファシリテーションに挑戦したりすることで、基礎的なスキルを身に付けることをめざします。

♪2日目
9月12日(土) 10:00~18:30
【創作トレーニング】
3日目の実践に向けて、参加者を思い浮かべながら、音楽の知識や技術によらず参加できる具体的なワークやプログラムの内容を考えます。
また、ファシリテーターと参加者が対等に関わりあいながら音楽を共にするために、どのような進行をするとよいか身体を動かしながら探ります。お互いが作ったワークを参加者として体験することで、客観的な視点も生まれるでしょう。

♪3日目
9月13日(日) 10:00~17:00
【いよいよ実践!】
ここまでの2日間で経験したことを活かして、こども食堂に集う、こどもから大人までを対象に、受講生のみなさんが考えたワークショップを実践します。
その後、実際にファシリテーションしてみてどうだったか、また、その場でどんなことが起こっていたのか、受講生のみなさんで振りかえり、共有します。それらを踏まえて、最後にもう一歩学びを深めます。

講座を受けて終わりじゃない!『音楽ワークショップラーニングコミュニティ』
夏季集中講座の受講者・聴講者は、講座終了後、月1回集まって継続的に学び合う「音楽ワークショップラーニングコミュニティ」に参加することができます。
このコミュニティでは、次のようなことに取り組んでいます。
・講座での学びを深めるため、互いにワークショップの手法を実践し合う
・新しいワークショップの手法を一緒に開発する
・病院や福祉施設等で働く方の話を聞いたり、実際に訪問したりして、ワークショップを実践するイメージを広げる
・実際に地域の現場で、自分たちが企画したワークショップを実践してみる


コミュニティで仲間同士交流しながら、自分なりの音楽ワークショップスタイルを見つけましょう♪