情報誌の最新号【vol.15】を発行しました。
※掲載しております情報は新型コロナウイルスの影響で、公演・イベントに変更がある場合がございます。
最新の情報は、各公演・イベントページでご確認ください。
著名な作家による公演鑑賞エッセイ「ペンと劇場」は番外編として、朝日新聞書評委員などを務める書評家・江南亜美子がクラシック音楽にまつわる本を4冊取り上げます。
巻頭特集は、今秋上演されるNISSAY OPERA2021「ラ・ボエーム」の指揮者・園田隆一郎と演出家・伊香修吾による、見どころ解説を。名作公演の魅力を、ひもときます。
ふれる堺は「四代田辺竹雲斎」。
竹工芸発祥の地・堺で代々活躍する工芸師として、また世界で評価される現代アート作家としての取り組みやサスティナブルな制作活動についてうかがいました。
下記リンクよりPDFファイルでご覧になれます。
情報誌vol.15
◆情報誌設置場所(順次発送)
フェニーチェ堺、各文化会館、堺市役所本館エントランス特設ラック、
各区役所情報コーナー、堺市内図書館、南海線「なんば」「堺東」「天下茶屋」「なかもず」駅
泉北高速鉄道各駅、他、配布協力施設等。
※掲載しております情報は新型コロナウイルスの影響で、公演・イベントに変更がある場合がございます。
最新の情報は、各公演・イベントページでご確認ください。
著名な作家による公演鑑賞エッセイ「ペンと劇場」は番外編として、朝日新聞書評委員などを務める書評家・江南亜美子がクラシック音楽にまつわる本を4冊取り上げます。
巻頭特集は、今秋上演されるNISSAY OPERA2021「ラ・ボエーム」の指揮者・園田隆一郎と演出家・伊香修吾による、見どころ解説を。名作公演の魅力を、ひもときます。
ふれる堺は「四代田辺竹雲斎」。
竹工芸発祥の地・堺で代々活躍する工芸師として、また世界で評価される現代アート作家としての取り組みやサスティナブルな制作活動についてうかがいました。
下記リンクよりPDFファイルでご覧になれます。
情報誌vol.15
◆情報誌設置場所(順次発送)
フェニーチェ堺、各文化会館、堺市役所本館エントランス特設ラック、
各区役所情報コーナー、堺市内図書館、南海線「なんば」「堺東」「天下茶屋」「なかもず」駅
泉北高速鉄道各駅、他、配布協力施設等。