堺市内の小中学校にアーティストを派遣し、児童・生徒が芸術を体験する「さかいミーツアート」。 今回は小学校6年生を対象に、アフリカ出身のアーティストと共に音楽を奏でる体験を通して、異文化への理解を深めることをめざしたプログラムを実施しました。
実は学年のこどもたちは、昨年5年生のときにもジェンベを体験しています。その後も自主的にアフリカの言語や文化について、調べてくれていたそうで、今回、2回目のワークショップが実現しました!
昨年に引き続き登場したメイサさん、カリファさん、河辺さんの姿を見つけると、「久しぶり〜!」と再会を喜ぶ声があがりました。ジェンベの演奏も久しぶりでしたが、すぐに構え方や叩く場所を思い出したようで、演奏者のみなさんとのアンサンブルも楽しむことができましたようです。
さらに今回は、もう一歩アフリカの文化やアーティストについて知るために、メイサさんの出身地であるセネガルの様子を、スライドともにご紹介いただきました。お魚が豪華に盛り付けられたカラフルな食事や、街のようすを、こどもたちも熱心に見入ります。
その後、こどもたちからは、楽器や音楽と出会ったきっかけや、カルチャーショックがあったかどうか、日本の好きな食べ物などの質問があがり、和気あいあいとした雰囲気で締めくくられました。
日本と違うところがたくさんあったと思いますが、「アフリカの人」ではなく、「メイサさん、カリファさん」という“ひとりの人”を通して異文化を知った経験を、これからも折に触れて思い出してもらえたら嬉しいです。






