program
さかいミーツアート
次世代を担うこどもたちの生きる力を育む
堺市立の小学校・中学校(特別支援学級を含む)・特別支援学校に芸術家を派遣してコンサートやワークショップを実施する事業です。次世代を担うこどもたちの生きる力を育み、豊かな人生を送ることができるよう、文化芸術の側面から向き合います。音楽・美術・ダンス・演劇・伝統芸能といったさまざまなジャンルがあり、学校・アーティスト・財団コーディネーターが連携してプログラムを企画・実施いたします。
コース紹介
-
芸術教育コース
質の高い芸術体験を通じて、芸術を楽しみ、理解し、または携わるきっかけを提供するコースです。その後の長い人生を芸術と共に豊かに送ることができるこどもの育成をめざして、芸術家の視点から授業を企画・実施します。
-
授業アシストコース
音楽や美術・図工だけでなく、国語、社会、生活といった学校の授業における学びを芸術によってサポートするコースです。「学習の狙い」や「めあて」を基に先生方と相談の上、芸術家と連携して授業を企画・実施します。
-
コミュニケーションコース
こどもたちの自主性、協働性、自己肯定感、想像力といった生きる上で大切な力を手にするきっかけを、芸術を通じて提供するコースです。 こどもたちの日頃の様子や先生方の希望を基に、芸術家と連携して授業を企画・実施いたします。
体験者の声
芸術教育コース
- 世界にはいろいろな楽器や曲、表現の仕方があるということに気づきました。 (世界の音楽)
- きれいなおどりを見て、心がぽかぽかした。(バレエ)
- 言葉できもちを伝えるのではなく、 からだの表現で思いを伝えているのがすごかった。(ダンス)
- 伝統芸能ってこんなにおもしろかったんだ!(狂言)
- ふだんの生活では出会えないものに出会い、想像がかきたてられたようでした。 (音楽)
- プロの技に触れ、 驚きと喜びを感じ、 豊かな表現方法を知ることができました。 (ダンス)
- 自由に発想することが苦手な児童にとって、とても良い経験となりました。 (造形)
- 教室に戻ってからも、アーティストの真似をしていました。 (伝統芸能)
- 新しい聴き方を発見し、 芸術に触れる心の素地ができたと思います。 (音楽)
授業アシストコース
- 狂言では、歩くだけでも姿勢や足の動かし方などの工夫をしているんだな、と分かりました。 (国語)
- 教科書で読むのとは違って、表現がすごく自由だと思いました。 (国語)
- 5拍子のリズムに合わせて、ふりつけを考えておどったことが楽しかった。 (音楽)
- 音楽をつくるのは難しいと思っていたけれど、楽しいものなんだな、と気づきました。(音楽)
- 授業でやってきたことを更に深めて学べる機会となりました。 狂言は喜劇だと習ってはいましたが、 実際に触れて初めてその実感が湧いたと思います。 (国語)
- いつもより色や画材の感触を確かめながら制作していました。 (図工)
- 他者が鳴らした音を聴いた上で、自分がどう鳴らすかを考えることができ、 ふだんの合奏にもつながる体験となりました。 (音楽)
コミュニケーションコース
- お友達の話を劇にしてみたのが楽しかった。(表現教育)
- からだを動かしながらお友達のことを知ることができました。 (表現教育)
- 失敗をしても逆にそれが個性になるところが良かったです。 (制作)
- 1つの楽器でたくさんの表現ができ、間違いは無いというのがすごく楽しかったし、嬉しかったです。 (音楽ワークショップ)
- 恥ずかしがって自己表現できなかった子が、のびのび体を動かしていた。 (表現教育)
- 意見の聞き合いが自然に発生し、 芸術を通して自主的に協働する姿が見られました。(制作)
- 枠にとらわれず自由に表現することができ、自尊感情が高まりました。 (制作)
- 音楽を自分たちで作るということに意義を感じているようでした。 (音楽ワークショップ)
パンフレット
さかいミーツアートのパンフレットです。