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文化芸術振興事業 活動報告

狂言を体験しよう!②ワークショップ編

  • さかいミーツアート
狂言を体験しよう!②ワークショップ編

堺市内の小中学校にアーティストを派遣し、ワークショップや体験を通して芸術にふれていただく「さかいミーツアート」。

小学6年生対象に行われた、日本の伝統芸能である狂言のプログラム。

講師の方は狂言師、茂山千之丞さんです。

前回、狂言の歴史や楽しみ方を茂山さんから学び、みんなが学ぶ国語の単元「柿山伏」を鑑賞しました。

今回は実際に、狂言を体験したワークショップの様子をご紹介します。

まずはじめに、狂言の基本となる姿勢と動き、「かまえ」と「摺り足」を学びます。

茂山さんの立ち姿を見て真似をしてみますが、とても難しい姿勢なことに気づきます。

長時間この姿勢を保つ場面があるというお話には、みんな驚きました。

次は、みんなが国語で学ぶ「柿山伏」の動作を教わります。

「やっとな!」という印象的なセリフに柿をもぎ取る動作を合わせます。

茂山さんのお手本をじっくり見ながら、みんなも「やっとな!」と、

続けて真似をして、元気よく柿をもぎ取ります。

他にも笑う動作や泣く動作、動物などの動きなど、

一生懸命に取り組むみんなの声が響きわたり、楽しみながら

伝統芸能を身近に感じられるような時間となりました。

さかいミーツアート

堺市立の小学校・中学校(特別支援学級を含む)・特別支援学校に芸術家を派遣してコンサートやワークショップを実施する事業です。次世代を担うこどもたちの生きる力を育み、豊かな人生を送ることができるよう、文化芸術の側面から向き合います。音楽・美術・ダンス・演劇・伝統芸能といったさまざまなジャンルがあり、学校・アーティスト・財団コーディネーターが連携してプログラムを企画・実施いたします。