堺市内の小中学校にアーティストを派遣し、ワークショップや体験を通して芸術にふれていただく「さかいミーツアート」
今回ご紹介するのは、野間バレエ団さんが市内の小学3年生に向けて実施したプログラムです。
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子どもたちの元気なあいさつでスタートしたバレエの時間。
キトリ役の「りかさん」が登場すると、
その場の空気がパッと変わって子どもたちの目は釘付けに。
脚を高くあげたり、ジャンプしたり、回ったり…。
バレエを初めて観る子が多かったと思いますが、
身体の使い方の綺麗さや、技の凄み、表情などに注目しながら観ることができたようです。
続いては、「あやかさん」と「しゅんせいさん」が、普段の練習の様子を披露しました。
毎日の地道なトレーニングがあってこその華やかな舞台。
児童たちも足を開いてみますが、なかなか難しい様子です。
それでも曲に合わせて身体を動かし、楽しみながら体験できたようです!
後半はもっと『ドン・キホーテ』の世界へ。
動画で物語のあらすじを学んだ子どもたちは、マイムに挑戦します。
キトリがお父さんに「バジルと結婚したい!」とお願いしますが、
お父さんは「ダメだ!あいつは床屋でお金が無い。ダメだ!」と突っぱねます。
台詞を言わなくても、身体で表現することができるんですね。
そのあとは、無事に結婚できたキトリちゃんとバジルくんの踊りを鑑賞。
「男の人でもバレエってできるんや!かっこいい!」
そんな反応も見受けられ、遠い存在だったバレエとの距離が近づいた様子でした。
最後はダンサーさんと一緒に踊って、大盛り上がり
みなさんブラボーでした!





