堺市内の小中学校にアーティストを派遣し、ワークショップや体験を通して芸術にふれていただく「さかいミーツアート」。
今回は造形のプログラムで、陶芸家の中本亜紀さんと一緒に小学5年生が陶箱を作りました。
休み時間中に次々と教室に運び込まれる材料や道具を見て集まってきた子どもたちは「何すんのー?」と興味津々。完成品を見せると「絶対楽しいやん!」とやる気は十分です!
さっそく粘土のかたまりが配られると、まずは粘土の感触を確かめながら成形していきます。最初は「べたべたする…」と慣れない触り心地に戸惑う様子も見られましたが、思い思いに粘土とふれあいました。
次は身近なモノの模様に注目して、粘土にオリジナルの模様をつけますよ。針金を押し付けてみたり、割り箸で叩いてみたりします。葉っぱや貝殻も使えそうですね!
自分だけの模様をつけた子から、粘土のかたまりを切って「ふた」と「入れ物」の部分に分けます。先に終わった子が次の子の作業を手伝い、中にはみんなにやり方を教える子も出てきて、少し力がいる作業も協力しあってスムーズに進みました。
最後は中身をくり抜いて箱にしていきます。
今回作った陶箱は2週間ほど乾燥させたあと、高温で2回も焼くそうですよ。
約1か月後の焼き上がりが楽しみですね!






