堺市内の小中学校にアーティストを派遣し、ワークショップや体験を通して芸術にふれていただく「さかいミーツアート」。
この日は、オペラは初めて!という中学2年生を対象に、公演を鑑賞する前に、オペラとはどういうものか、そして次回上演する《愛の妙薬》のあらすじを紹介するプレ授業を行いました。
堺シティオペラの水野智絵さんに、オペラの成り立ちなど概要を紹介いただいた後は、《蝶々夫人》より”ある晴れた日に”を歌っていただきました。
水野さんが歌いだすと、ガラッと雰囲気が変わり、生徒の皆さんも歌声に惹きつけられた様子。
続いて、ヴァイオリンとピアノで「カルメン前奏曲」も演奏いただき、前半はどんどんオペラの世界に入り込んでいきました。
後半は《愛の妙薬》のあらすじ解説です。
登場人物がどんな人なのかも含めて、紹介し、最後には生徒の皆さんがフィナーレに参加するための練習も!
水野さんのリードにあわせて、皆で声をあわせてフィナーレに参加する練習をしました。
公演当日が楽しみですね。
授業の終わりには、質問コーナー。
「大きな声はどうやって出しているの?」といった、歌に関する質問が次々に飛び出しました。
水野さんの歌声が、とても印象に残ったようです。
さあ、次回は《愛の妙薬》を鑑賞してもらいます。
ご報告をお楽しみに!

