堺市内の小中学校で、児童・生徒がアーティストと一緒に芸術を体験する「さかいミーツアート」。
美術家の佐々木愛さんをお迎えし、小学校6年生向けに実施した粘土ワークショップをご紹介します。
普段は砂糖を使って大きな壁画を制作している佐々木さん。今日は子どもたちと一緒に、土粘土を使ってレリーフ(半立体)の形や模様を作りながら、自由に絵を描いていきます。
はじめにみんなで粘土をこねていきます。土粘土のひんやりとした手触りや、次第に柔らかくなる粘土の変化を楽しみながら、粘土を指でつまんだり、丸めたり、伸ばしたり、子どもたちも粘土の扱い方に慣れてきた様子です。
さぁ、いよいよ粘土を使って絵を描いていきます。粘土を細長く伸ばしてひも状にして、三つ編みを作る子もいれば、枠を作ってその中を粘土で埋めたり、粘土をちぎって薄く伸ばして地面っぽくしたり、佐々木さんから様々な方法を教えてもらいながら、個性あふれる絵がたくさんできあがりました。
絵の具などを使って描く絵とは違って、何度もやり直せる粘土を使うことで、作ってはやり直すを繰り返しながら、それぞれのイメージをかたちにすることができました。








