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文化芸術振興事業 活動報告

粘土で絵を描いてみよう

  • さかいミーツアート
粘土で絵を描いてみよう

堺市内の小中学校で、児童・生徒がアーティストと一緒に芸術を体験する「さかいミーツアート」。

美術家の佐々木愛さんをお迎えし、小学校6年生向けに実施した粘土ワークショップをご紹介します。

普段は砂糖を使って大きな壁画を制作している佐々木さん。今日は子どもたちと一緒に、土粘土を使ってレリーフ(半立体)の形や模様を作りながら、自由に絵を描いていきます。

はじめにみんなで粘土をこねていきます。土粘土のひんやりとした手触りや、次第に柔らかくなる粘土の変化を楽しみながら、粘土を指でつまんだり、丸めたり、伸ばしたり、子どもたちも粘土の扱い方に慣れてきた様子です。

さぁ、いよいよ粘土を使って絵を描いていきます。粘土を細長く伸ばしてひも状にして、三つ編みを作る子もいれば、枠を作ってその中を粘土で埋めたり、粘土をちぎって薄く伸ばして地面っぽくしたり、佐々木さんから様々な方法を教えてもらいながら、個性あふれる絵がたくさんできあがりました。

絵の具などを使って描く絵とは違って、何度もやり直せる粘土を使うことで、作ってはやり直すを繰り返しながら、それぞれのイメージをかたちにすることができました。

さかいミーツアート

堺市立の小学校・中学校(特別支援学級を含む)・特別支援学校に芸術家を派遣してコンサートやワークショップを実施する事業です。次世代を担うこどもたちの生きる力を育み、豊かな人生を送ることができるよう、文化芸術の側面から向き合います。音楽・美術・ダンス・演劇・伝統芸能といったさまざまなジャンルがあり、学校・アーティスト・財団コーディネーターが連携してプログラムを企画・実施いたします。